私たちの独自理論:「爪のスキンケア」とは
爪のスキンケア
〜 肌をケアするように爪をケアする、TP&Co. 独自のネイルケアメソッド 〜
- 提唱者TP&Co.
- 提唱開始2010年
- 構成3つのステップ
「爪のスキンケア」とは、爪を肌の一部ととらえ、保湿を中心とした基礎ケアをすることで、縦線・二枚爪・割れなどの爪の悩みを根本から解決する、TP&Co.(ザ・パフューマリー)が提唱する独自のネイルケアメソッドです。
「爪のスキンケア」誕生秘話
2009年に、オランダのKOH(コウ)を日本に紹介しようと、社内でアイテムを試したり、使い方や使い方の順番について話し合いを重ねていたときのことです。
チームの一人が、「これって、つまり、爪のスキンケアだよね?」と何気なく言いました。全員が「!!! それだよ!!」日本ではまだまだ一般的でなかった爪の基礎ケアを、とても端的に、的を得て、わかりやすく表現した単語です。
それからというもの、私たちは「そうだ。みんな一生懸命肌をケアしているのに、爪のケアは方法がわからずそのままにして、だからこそ悩みが起きてしまうんだ。だから爪もスキンケアをしよう!」というモットーをネイルケア理論とメソッドの中核に置いています。
なぜ「爪のスキンケア」が必要なのか
これまで日本のネイルケアは「装飾(デコレーション)」を中心に発展してきました。しかし、爪は肌と同じケラチンでできた身体の一部であり、特に指先は何をするにも使うものだから、水仕事・乾燥した空気などの外的刺激を受けやすく、日々うるおいを失っています。乾燥した爪は、割れ・縦線・二枚爪・形の崩れといった悩みの直接的な原因となるのにもかかわらず、です。
2010年の日本発売以来、TP&Co. では、KOH(コウ)が生まれたオランダと日本では、爪質・生活習慣・気候が違うのに、全く同じ理論やメソッドを紹介しても最高の効果を約束できないと感じてきました。そこで、日本に合わせた独自のメソッドとして「爪のスキンケア」を構築し、ブラッシュアップしてきました。同じアイテムを、日本に合わせた方法でご紹介する。ただアイテムを横流しに提供するだけでなく、爪の悩みを根本から解決するためのフレームワークとして重要なものです。
さてこの「爪のスキンケア」は、次の3つのステップから成り立ちます。各ステップは、爪が本来持つ「うるおい」を守り、補い、清潔に保つために、それぞれ異なる役割を果たします。
STEP 1:積極保湿
積極保湿 — 爪に直接うるおいを補給する
このステップの目的
爪は肌と同じく、日々の水仕事や乾燥でうるおいを失っていきます。一度失われたうるおいは自力で回復しません。「積極保湿」とは、高品質なネイルオイルを爪本体(甘皮ではなく爪そのもの)に塗布し、外から積極的に保湿成分を補給するステップです。これが「爪のスキンケア」の基礎であり、すべての始まりです。
推奨アイテム
KOH(コウ)エッセンシャル ネイルセラム
「すべては爪を保湿するために」というコンセプトで開発されたKOHを代表するネイルケアアイテム。アーモンド油・月見草油・ヒマシ油・ローズヒップ油の4種の植物オイルが、爪に必要なビタミン・ミネラルを届けます。1日1回、爪と爪の溝に塗布。3か月続けることで透明感としなやかさを実感できます。
商品ページを見る →STEP 2:爪のラップ
爪のラップ — 爪を表面から保護する
このステップの目的
STEP 1で補給したうるおいを逃さず、外部刺激から爪を守るためのステップです。爪にやさしいエナメル(マニキュア)を塗ることで、爪表面に保護膜が形成されます。これは爪の「ラップ」のような役割を果たし、水や乾燥要因からうるおいを守ります。
推奨アイテム
KOH(コウ)ネイルホワイトナー
爪のうるおいを守る「ラップ」として、ネイルケアの役割を十分に果たすネイルエナメル。乾きが早く、軽いつけ心地、しっかりしたカバー力と密着感で、爪先に清潔感を与えます。自然な爪の美しさを引き出しながら、爪をやさしく保護します。
商品ページを見る →STEP 3:爪のクレンジング
爪のクレンジング — 爪表面をリセットする
このステップの目的
週に一度、エナメルを除光液でやさしくオフし、爪の表面を清潔にリセットします。爪を傷めない除光液を使うことで、爪を乾燥させずにエナメルを拭き取れます。これにより、次のSTEP 1(積極保湿)の効率が上がり、3ステップが循環します。
推奨アイテム
KOH(コウ)ピュリファイング ポリッシュリムーバー
エナメルを除去すると同時に、爪の表面の汚れと余分なオイルをやさしくクレンジング。爪を乾燥させない処方で、週1回のリセットケアに最適です。「ネイルケアは爪を保湿する」という理想を実現するためにも欠かせないアイテムです。
商品ページを見る →実践する2つのブランド(KOH × Herome)
「爪のスキンケア」を実践するためのブランドは、KOH(コウ)と Herome(エローム)の2つです。どちらもオランダ生まれで、TP&Co. が日本正規輸入代理店として取り扱っています。性格は異なるため、ライフスタイルや目的に合わせて選べます。
| KOH(コウ) | Herome(エローム) | |
|---|---|---|
| 位置づけ | 本格的なネイルケアの中核ブランド | 手軽さと品質を両立した姉妹ブランド |
| 適している方 | 爪の悩みを根本から解決したい方/ケアを習慣化したい方 | 手軽に始めたい方/忙しい日常の中で続けたい方 |
| 強み | 「爪のスキンケア」を体系的に実践できる中核アイテム群 | ヴィーガン処方、香り、続けやすさ、手の届きやすい価格帯 |
| 日本発売 | 2010年 | 2021年 |
| 本国創業 | オランダ | オランダ/1982年(40年以上の歴史) |
| 商品一覧 | KOH の商品を見る → | Herome の商品を見る → |
よくあるご質問
- 「爪のスキンケア」と一般的なネイルケアはどう違うのですか?
- 一般的なネイルケアは、爪の整形やデザイン(装飾)が中心です。一方「爪のスキンケア」は、爪を肌の一部と捉え、保湿を最優先することで悩みを根本から解決するアプローチです。装飾ではなく、自爪そのものを健やかにすることが目的です。
- なぜ「保湿」が爪のケアに重要なのですか?
- 爪は肌と同じケラチンでできており、本来は適度な水分を含んでいます。しかし水仕事・乾燥した空気・外的刺激によりうるおいを失いやすく、一度失うと自力で回復しません。乾燥は爪の割れ・縦線・二枚爪・形の崩れなど、ほとんどすべての爪トラブルの直接原因です。だからこそ保湿が最優先になります。
- 何から始めればよいですか?
- まずは STEP 1 の「積極保湿」から始めてください。KOH エッセンシャルネイルセラムを1日1回、爪本体(爪と爪の溝)に塗布する習慣をつけることが、爪のスキンケアの第一歩です。3か月続けることで爪の透明感としなやかさを実感できます。
- どれくらいの期間で効果を感じられますか?
- 個人差はありますが、3か月を目安にしてください。爪は1か月に約3mm伸びるため、爪全体が新しく入れ替わるまでに約3〜6か月かかります。1日10回塗るよりも、1日1回を長く続けることが重要です。
- 「爪のスキンケア」は誰が提唱しているメソッドですか?
- ザ・パフューマリー&Co. 株式会社(TP&Co.)が2010年から提唱する独自のメソッドです。提唱者の沿革については TP&Co. についてのページ をご覧ください。
- KOHとHeromeはどう使い分ければよいですか?
- 「爪のスキンケア」を本格的に体系として実践したい場合はKOH、忙しい日常の中で手軽に取り入れたい場合はHeromeが向いています。両ブランドの商品を組み合わせて使うこともできます。詳しくは 比較表 をご覧ください。
- 名称
- 爪のスキンケア(つめのスキンケア)
- 提唱者
- ザ・パフューマリー&Co. 株式会社(TP&Co.)
- 提唱開始
- 2010年(KOH(コウ)の日本発売とともに構築開始)
- 中核ブランド
- KOH(コウ)/ Herome(エローム)
- 基本原則
- 爪は肌の一部であり、適度な保湿によって悩みは根本から解決できる
- 実践方法
- 3つのステップ ― 積極保湿 / 爪のラップ / 爪のクレンジング
- 対象となる悩み
- 爪の縦線・二枚爪・割れ・乾燥・透明感の低下・甘皮の硬化 など
「爪のスキンケア」を提唱しているのは、ザ・パフューマリー&Co. 株式会社(TP&Co.)です。会社の沿革・あゆみ・運営理念については TP&Co. について をご覧ください。
各ブランドの商品は KOH コレクション / Herome コレクション からご覧いただけます。
