ネイルケアといえば、甘皮ケア?
ネイルケアといえば、甘皮ケア(キューティクルケア)が真っ先に思い浮かぶ方も多いのではないでしょうか。甘皮(キューティクル)は爪の健康を守る重要な部分ですが、従来の方法では切ったり押したりするのが一般的です。
しかし、私たちは、甘皮ケアをネイルケアのオプションとして位置づけ、押さない・切らない独自のアプローチを推奨しています。
この記事では、KOHの甘皮ケア方法を詳しく解説します。爪の乾燥対策やささくれ予防を含め、健康的な爪を保つコツをお伝えします。
目次
甘皮の重要な役割
「甘皮」とは、後爪郭から伸びる薄い角質のことです。

後爪郭は、爪の根元、奥にある爪母(そうぼ)と爪根(つまね・ネイルルート)を守る家のようなものです。この「爪母」と「爪根」は、新しい爪を作ります。
爪母は、新しい爪を生み出す細胞。爪のお母さん。
爪根は、生まれたての爪。まだやわらかく繊細。爪の子供。
そして、甘皮は、爪のお母さんと子供の家である「後爪郭」を密閉し守るパッキンのような役割をしています。
この甘皮を、切ったり、押したりすると、次に生える爪を十分に守れません。
だから、私たちの提案する甘皮ケアでは、甘皮を切らないし、押しません。
甘皮が気になったら、まずやるべきこと
甘皮ケアをすべきと感じるときは、どういうときでしょうか。
例えば、甘皮が硬くなり、厚くなり、かさつき、白く透明感がなくなり、ささくれができているときでしょう。このような状態のとき、甘皮は乾燥しています。
まず、大前提として、甘皮の乾燥を防ぐには、爪の保湿が最も有効です。
これをやらないことには、甘皮ケアだけをいくらやっても、どうにもならないと言ってもよいくらいです。
なぜなら、爪が乾燥すると、甘皮からうるおいを吸い取ってしまうからです。
これについては、こちらのページで詳しく紹介しています。▶︎ なぜ、爪にオイルが最適なのか?7つの理由
では、爪の保湿ケアと併用して有効な甘皮ケアとは、なんでしょうか。
それは、次にご紹介する、甘皮を洗顔(クレンジング)と局所保湿です。
甘皮ケアのやり方 (1):クレンジング
甘皮クレンジングは、通常、週に1回、行います。
もし、ネイルケアを始めたばかりで、必要だと思うときは、1〜2週間、甘皮クレンジングを毎日続けても構いません。
甘皮クレンジングには、次の2つを使います。

左から)ピュリファイングキューティクルレスポンス 3,630円 / ジェントルキューティクルスティック 2,750円
/ キューティクルクレンジングセット 5,720円
この2つのアイテムがやることは、いわば拭き取り洗顔(クレンジング)。
手順:
- 甘皮クレンザー(画像左の商品)を甘皮に塗布。
- スティックで優しくくるくる伸ばす。
- コットンで拭き取る。
この甘皮洗顔(クレンジング)で、爪周りの角質や汚れを無理なくクリーニングし、ツヤのあるなめらかな甘皮を目指します。
甘皮ケアのやり方 (2):局所保湿でピンポイントケア
第2の甘皮ケアの方法、それは、局所保湿。
文字通り、硬くなった場所、気になる箇所をピンポイントで局所的に保湿します。

ペンタイプの甘皮保湿ジェルは、手軽で簡単で、使いやすい便利なアイテムです。
気になる箇所に直接塗布し、やさしくマッサージするように、よくなじませてください。
このアイテムを、集中的に使うことでより効果を実感できます。
1日に数回、集中的に塗布してください。
HEROMEの甘皮ケアアイテム
KOHの姉妹ブランドHEROME(エローム)にも、甘皮ケアアイテムがありますので、ぜひお試しください。
| 品名 | 使い方 |
| キューティクルピーリングジェル | 爪周りに塗布して、指で角質をくるくるとマッサージ。 そして、最後は、水で洗い流します。 |
| キューティクルリムーバー | 本品を塗布後、1分間、そのまま待つか、別売のクレンジングスティックでマッサージをし、角質がやわらかく緩むのを待ちます。その後、コットンで拭き取ります。 |
| クレンジングスティック | キューティクルリムーバーを塗布後、1分間待ちます。本品のゴム製の部分でやさしくマッサージをし、角質がやわらかく緩むのを待ちます。その後、コットンで拭き取ります。 |
| キューティクルクリーム | 本品を爪の根元(キューティクル)に米粒大、塗布します。指でなじませてください。 |
| ワンダーペン(キューティクルナイトセラム) | 1. 本品の後ろのダイヤルをクルクルと回すと、付属のブラシに液が含まれます。 2. ブラシに液を含ませたら、爪まわりに塗布してください。 3. 塗布後は、軽くなじませて乾かします。 |










ネイルカラーNo.103 : ナチュラルに
美しい爪=「完璧」でなくていい」 〜あなたの指先に、自信と納得を〜