爪の保湿には、定番のエッセンシャルネイルセラム

水を使うからこそ塗布する理由|ネイルオイルの正しい使い方

「水をよく使うので、爪のオイルはいつ塗布したらいいですか?」

お客様から、よくいただくご質問ですが、答えは、「水を使う前に塗布する」です。

「せっかく塗ったばかりのネイルオイルが流れてしまうのでは?」
そう感じる方も多いかもしれません。

この記事では、ネイルオイル(エッセンシャルネイルセラム)を水を使う前に塗布する理由を、爪の構造と保湿の観点からわかりやすく解説します。

爪とうるおいの関係|なぜ爪は乾燥するのか

爪は、生まれつきうるおいを持った状態で作られます。
しかし、爪が成長し、指先へと伸びていく過程で、そのうるおいは徐々に失われていきます。さらに、年齢や生活環境の影響により、爪は以前よりも乾燥しやすい状態になります。

乾燥が進むと、

  • 爪が割れやすい
  • 二枚爪になる
  • 表面がガサつく

といった、爪トラブルの原因になります。

これは、髪が伸びるにつれてツヤが失われていくのと同じ仕組みです。

エッセンシャルネイルセラムの役割|ネイルオイルは何を守るのか

エッセンシャルネイルセラムは、爪が本来持っている「生来のうるおい」を守るための美容液オイル(ネイルオイル)です。

塗布してよくなじませることで、爪の中にとどまり、うるおいを逃がしにくい状態をつくります。

「水で流れてしまうのでは?」と思われるかもしれません。
しかし、ネイルオイルの役割は、表面に残ることではありません。

  • 乾燥しそうなときは、うるおいを包み込んで守る
  • 水に触れるときは、自らが代わりに流れる

この働きによって、爪自身のうるおいが失われるのを防ぎます

結果として、爪の中にうるおいが蓄積され、美しく、強い爪へと整っていきます。

そもそも、爪の「うるおい」とは?

爪は、生まれたときからうるおいを持っています。
しかし、伸びていく過程で、そのうるおいはどうしても少なくなります。

髪が伸びてから、切るまで、ずっとうるおいに満ちてツヤツヤ!という訳にはいかないのと同じです。

また、年齢とともにうるおいの量や質が変化し、以前より乾燥しやすくなったと感じることもあるでしょう。

爪が乾燥するのは、うるおいが減っていく自然な変化でもあります。

だからこそ、爪の美容液オイルで「補う」のではなく、爪が持っているうるおいを守るケアが重要になります。

流れてもったいないのは、ネイルオイル?
それとも爪のうるおい?

エッセンシャルネイルセラムは、爪の生来のうるおいそのものではありません。

このネイルオイルが得意とするのは、爪のうるおいを逃がさないことです。

水仕事や手洗いの際、ネイルオイルが流れてしまったとしても、その間、爪のうるおいは守られています

何も塗らずに水に触れると、失われるのは、爪自身の大切なうるおいです。

水を使う前に塗布する理由|ネイルオイルの正しいタイミング

だからこそ、

  • 手を洗う前
  • 水仕事の前
  • 手をよく使う前

に、ネイルオイルを塗布することが大切です。

「水を使うから塗らない」ではなく、「水を使うからこそ、先に塗る」

これが、爪の保湿ケアの基本です。

エッセンシャルネイルセラムの使用目安

  • 基本は 1日1回
  • 朝・夜・日中、タイミングは問いません
  • 乾燥していると感じたら、 1日2回

1日に何度も塗る必要はありません。

毎日継続して1日1回塗布することが、爪の生来のうるおいを蓄えるために、最も効果的です。

自分のうるおいの上に、保湿美容液をのせる

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