二枚爪は、原因がはっきりしている
〜 実はアプローチしやすい爪の悩み 〜
二枚爪は、日常生活で非常にストレスの多い爪トラブルです。しかし、原因を正しく理解し、適切なケアを行えば改善・予防が可能です。本記事では、二枚爪が発生する主な原因 とすぐに実践できる対処法をわかりやすく解説します。
二枚爪とは?
二枚爪とは、爪の先端部分の表面が層状に剥がれてしまう状態(爪甲層状分裂症)を指します。日常生活への支障が大きく、見た目だけでなく爪自体の健康にも影響を与えます。医学的には「爪甲層状分裂症」とも呼ばれる一般的な爪のトラブルです。
二枚爪になるとき:あなたはどっち?
どちらにも当てはまらない場合は、爪の切り方が原因かもしれません。爪切りを使わず、爪やすり(グラスネイルファイル)をお試しください。
関連記事に詳細を記述しています。ぜひご参照ください。▶︎「爪やすりだけで、二枚爪が治ることもある」
1. ネイルカラー、マニキュアを使っていると二枚爪になる
マニキュアを使うと二枚爪になり、休めるとよくなるという場合、解決方法は、除光液を変えること。
なぜなら、この場合の二枚爪は、除光液が原因である可能性が高いからです。
除光液はネイルカラーを除去しますが、同時に爪のうるおいも奪い、トラブルの原因になります。爪にダメージを与えないことを考えて開発されたものを使ってください。
お薦めするのは、エロームの除光液、ケアリングポリッシュリムーバーです。
関連記事に詳細を記述しています。ぜひご参照ください。▶︎「マニキュアは、爪に悪くない? 悪いのは除光液だった!」
2. 水仕事が多い、洗髪を素手で丁寧にする、水泳、掃除など、水に爪が浸かる機会が多い
爪は、水に弱いのです。
二枚爪は、爪が水に濡れ、浸(ひた)り、それが習慣的に続いてしまうことから起こる、特有の症状です。
ですから、以下のようなことに思い当たるとき、それが二枚爪の原因となってしまっているかもしれません。
- 水仕事が多い
- 水泳など水に係るスポーツをやっている
- 爪や指を使って丁寧に洗髪する、またはお風呂が長い
- 手洗いが多い
- その他、水や有機溶剤(アルコールなど)にふれる機会が多い
このような場合、水が侵入しにくい爪にする必要があります。
関連記事を、ぜひご参照ください。
▶︎ 二枚爪の原因は「水」!?
▶︎ ゴム手袋というネイルケア(特に二枚爪の悩みに)
二枚爪に対応するアイテム
1. ネイルオイル
爪は、生来にうるおいを持っています。
このうるおいは、爪の層と層をくっつける糊のような役割をしています。
二枚爪とは、爪に繰り返し水が侵入してくることで、このうるおいが失われ、隙間ができ、その隙間に空気が入り込み、二枚にはがれてしまった状態なのです。
そこで、ネイルオイルを使います。
エロームのノリシングネイルオイルは、塗布してよくすり込むと、爪の隙間に入り、爪の生来のうるおいを守ります。
生来のうるおいが守られれば、爪の層と層をくっつける糊が守られる。
だから、二枚爪になりません。
関連記事も、ぜひご参照ください。▶︎ 爪の美容液オイルは、水を使うからこそ塗布する
2. ネイルハードナーセンシティブなどのエナメル
もう一つ、爪に水が入るのを防ぐ方法があります。
水が爪に浸るから二枚爪になるのならば、できるだけ入ってくる水が少なくなるようにラップをすればよいわけです。
そのために、ネイルハードナーセンシティブなどのエナメルを塗布します。
エナメルが、爪のラップになるとイメージしてください。
水に触れる機会が多い方は、2度塗りしてください。2度塗りは保護力を上げます。
※3度塗りは逆に剥がれやすくなり、保護力が下がります。
そして、1週間に1回、リムーバーでオフして、塗り替えます、一種間くらいで、ラップの効果が弱くなってきますから、かならず塗り替えることをお薦めします。
除光液には、ぜひ、ケアリングポリッシュリムーバーをお使いください。
「二枚爪に困ったときのネイルケア」のまとめ
- 爪の切り方を変える:爪切りから、爪やすりへ
- ネイルオイルで爪を保湿する
- ネイルハードナーなどの、エナメルで爪をラップする。
- エナメルの除去には、やさしい除光液を使う
二枚爪は、日々のケアの積み重ねで表面から改善していける爪トラブル です。毎日の正しいケアで、健康的で強い爪を取り戻しましょう。









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