爪の保湿が基本 — 3ステップで始めるネイルケア
これまでの一般的なネイルケア(自爪ケア)は、スキンケアとは別の分野として独自に発展してきました。
スキンケアにおいては、肌の乾燥がシワやたるみ、肌トラブルの原因になることが広く知られており、化粧水・乳液・クリームなどによる「保湿」が最も基本的で重要なケアとして定着しています。
一方で、ネイルケアとなると、「爪の保湿が大切」という考えは、十分に浸透していません。
しかし、爪は肌の一部であり、乾燥の影響を強く受けるパーツです。潤いが不足すると、割れ爪、二枚爪、縦ジワ、ささくれといったトラブルが起こりやすくなります。
私たちKOHは、爪のケアもスキンケアと同じように「保湿」を最優先にすべきと考えました。そうすれば、爪は割れたり折れたりしにくくなり、健康で透明感のある美しい自爪を保てるはず。
この記事では、ネイルケアをスキンケアと同じ発想で見直す理由と、毎日の生活に無理なく取り入れられる「3ステップの基本ネイルケア方法」を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
この記事の要点のまとめ
- 爪の保湿の重要性: 爪はケラチンでできており、乾燥しやすい。スキンケアのように保湿を優先し、健康で透明感のある自爪を目指す。
- ステップ1: 積極保湿: エッセンシャルネイルセラムで爪に直接うるおいを補給。甘皮ではなく爪本体に塗布。
- ステップ2: 爪のラップ(保護): ネイルホワイトナー(エナメル)で表面を保護し、水などの乾燥要因から守る。週1回のオフを推奨。
- ステップ3: 爪のクレンジング: ピュリファイングポリッシュリムーバーでエナメルをオフし、爪をフレッシュに保つ。爪を傷めない除光液を使用。
- 全体のコンセプト: 保湿オイルだけに頼らず、3ステップをルーチン化。関連製品の紹介で実践しやすく、爪のトラブルを根本解決。
目次
なぜ爪にも“保湿”が必要なのか?
爪は、肌の一部です。
爪は肌と同じように角質(ケラチン)でできていて、本来は適度な潤いを持っています。しかし、日々の水仕事や乾燥した空気、外的刺激によって、その潤いは失われやすく、乾燥したままだと自力で潤いを回復することは難しいのです。
乾燥した爪は、次のような悩みの原因やきっかけとなります。
- 割れる
- 縦線
- 爪の形(深爪、爪が平たく立体感がない、反り爪など)
- 甘皮の硬化、乾燥
- ささくれ
- 透明感がなく、白い
だからこそ、ネイルケアの基本として “保湿” を最優先し、肌のスキンケアと同じように毎日の習慣にすべきだ、と KOH は提唱しています。
爪の保湿の「3ステップ」
KOH の爪の保湿は、以下の 3つのステップ 。どれも難しい作業ではなく、毎日の習慣にしやすい内容です。

ステップ①:積極保湿
ネイルケアの積極保湿とは、爪にうるおいを補給することです。
爪は、生来にうるおいをもって生まれてきますが、そのうるおいは日常生活の中で失われやすく、ひとたび失われると自力で作りだすことができません。
つまり、爪に必要なうるおいが失われてしまったら、爪はなすすべがなく、乾燥した状態のままなのです。
爪のトラブル(悩み)のほとんどは、爪が乾燥することで起きています。
だから、爪が乾燥しないように、まずは、爪に直接うるおいを塗り、積極的に爪を保湿する。
これが、積極保湿。ネイルケア(自爪ケア)の基礎です。
それには、エッセンシャルネイルセラムを使います。
爪の積極保湿アイテム:エッセンシャルネイルセラム

すべては、爪を保湿するためにというコンセプトで開発された【コウ】KOHを代表するネイルケアアイテムです。
ですから、他のあらゆるアイテム(ネイルカラーも含む)は、このエッセンシャルネイルセラムの効果を高めるためにあります。
毎日、爪に塗布して(甘皮に塗布するのではない!)、しっかりとなじませてください。
エナメルを塗布しているときも、爪の裏側から、本品を塗布し、爪を保湿します。
おすすめのアイテム:エッセンシャルネイルセラム
関連記事:
▶ 爪の美容液オイルは、水を使うからこそ塗布する
▶ ネイルオイルは、爪の溝に。甘皮には「ついで」でよい。
ステップ②:爪のラップ(保護)
エッセンシャルネイルセラムは、爪を積極的に保湿するアイテム。
ならば、このステップは、爪を「間接的に」保湿することを目的とします。
爪を間接的に保湿するには、エナメル(マニキュア)を使います。
え? エナメルが、爪の保湿?自爪ケアに役立つの?
もちろん。
エナメル(マニキュア)は、爪の表面からうるおいが失われるのを防ぎ、水などの爪を乾燥させる要因から爪を守ってくれます。
それは、いわば、爪のラップ。

エナメルは、爪を乾燥から守るラップ
ここでは、【コウ】KOHで、最も人気のあるエナメル、ネイルホワイトナーをご紹介します。
爪を自然に美しくラップする:ネイルホワイトナー

ネイルホイトナーもまた【コウ】KOHを代表するアイテムの一つです。
まず、ネイルホワイトナーは、爪のうるおいを守るラップとしてネイルケア(自爪ケア)の役割を十分に果たします。
そして、使い勝手が良く、非常に実用的です。
乾きが早く、軽いつけ心地、しっかりしたカバー力と密着感。
マニキュアは、乾くのが遅いから、爪が重たく感じるからという方にもご満足いただけるでしょう。
さらに、必要十分なメイクアップ効果も人気の秘訣です。
爪先に清潔感を与え、自然な爪の美しさを引き出します。
ネイルホワイトナーは、これさえ塗っておけば安心。を実感できる頼もしいネイルエナメルです。
おすすめのアイテム:ネイルホワイトナー
関連記事:▶マニキュアは、爪に悪いのか?マニキュアのネイルケア効果
ステップ③:爪のクレンジング
最後のネイルケアステップは、爪のクレンジングです。
ネイルホワイトナーをはじめとする爪のラップは、週に1回、拭き取り、塗布しなおすことで、常にフレッシュなものにしておく必要があります。
塗りっぱなしは、よくありません。
つまり、週に1回、エナメルをオフするべき。ということです。
そして、これを、除光液(!)で行います。
ご安心を。
除光液をきちんと選べば、爪を乾燥させずに、エナメルを拭き取ることができます。
それどころか、爪を定期的に拭くことで、爪の表面をクレンジングし、積極保湿の効率を上げるのです。
だから、爪を拭くべき。
爪のクレンジング:ピュリファイングポリッシュリムーバー

エナメルの除去には除光液を使用しますが、そのせいで爪が傷んだり乾燥したりしてしまっては本末転倒。それではネイルケアの意味がありません。
だからこそ、私たちはこの除光液を自信をもってお使いいただけることを大切にしています。それは、私たちがネイルケア(自爪ケア)のプロフェッショナルであると自負するうえで、欠かせないことだからです。
週に1回、爪のラップ(エナメル)をオフする際には、本品で爪の表面をやさしく拭き取ってください。
ピュリファイング ポリッシュ リムーバーは、ネイルケアにエナメル(マニキュア)を安心して取り入れることを可能にし、「ネイルケアは爪を保湿する」という理想を実現してくれます。
おすすめのアイテム:ピュリファイングポリッシュリムーバー







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