男性でも、ネイルケアは必要なのか?
〜 はじめて爪やすりを使った男性の話 〜
爪なんて、割れたり剥がれたりするもの。
皿洗いは素手、庭仕事もする。多少寒くても手袋はしない。冬に指先がささくれるのも当たり前。
爪の手入れどころか、ハンドクリームすら使ったことがない。
男なんて、皆そんなものだよね。
ところが、ある日、妻から言われたこと。
「爪、ボロボロじゃない? 爪やすり使ってみたら?」
差し出されたのは、ガラス製の爪やすり。
爪切りと爪やすり、何が違う?
正直、「爪切りも面倒なのに、爪やすり?意味あるかな?」と思ったが、ガラスの爪やすりは、見た目も悪くなく、道具好きとしては、単純に欲しくなった。
はじめて爪やすりを使ってみた
めんどくさいなと、手に取ってみたが、実際使ってみると、全然簡単。
コツは、垂直に爪に当てるんじゃなくて、45度くらい、斜めにあてる。そして、ノコギリみたいにギコギコやらず、バイオリンを弾くように、ヤスリを一方向に、ヤスリを長く使って、やさしくあてるほうがスムーズに爪が削れる。
多少時間がかかるけど、楽しめる。
結果、爪の先に服や靴下が引っかかることもなくなり、爪切りみたいに、深爪にもならない。
妻が言うには、爪切りで一気に切ると、断面がガタガタ。爪やすりなら、少しずつ削れるから、断面は滑らかになるということ。
指先が滑らかで綺麗になると、逆に気になってくるもので、たいして伸びていなくても、時々爪を削るようになった。
今まで気が付かなかったが、爪の形は、指によって違う。人差し指の爪はまあまあキレイな形。親指はちょっとみっともないくらい扁平で縦線もある。
とりあえず、爪やすりを使ってみよう
まあ、騙されたと思って、やってみよう。キレイになることは間違いない。多少面倒だから、続けられるかどうかが、問題。
でも、道具を使いこなし、きちんと結果が出ると楽しいよ。
爪の先がボロボロな男性には、ぜひ試してもらいたい。
やっぱり、爪はキレイなほうがいいし、もちろん割れない方がいい。
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男性ネイルケアシリーズ Vol. 2 | はじめてネイルオイルを使った男の話