正直、オイルを塗る意味がわからなかった
〜 はじめてネイルオイルを使った男性の話 〜
爪やすりで形を整えるところまでは、なんとか理解できました。
爪切りより簡単で、見た目で、指先がきれいになるのが、はっきり分かります。
👉爪切りしか知らなかった男が、爪やすりを使ってみた話
でも、その次に妻が勧めてきたのは、「ネイルオイル」 でした。
ここで、少し戸惑いました。
オイルって、爪にも必要?
オイルと聞いて思い浮かぶのは、ヘアオイル。
ベタつく、テカる、重たい。
正直、そんなイメージしかありません。
だから「爪にオイルを塗る」という理由がわかりませんでした。
「爪も乾燥しているから」と言われるも、ハンドクリームで十分じゃないのか。
そう思ったのが正直なところです。
言われるまま、爪に一滴
半信半疑のまま、小さな一滴を爪に落としました。
想像していた“オイル”とは違う!
指でなじませた瞬間、まず感じたのは ベタつかない ということです。
すっと広がって、消えていくように馴染む。
乾ききっていた爪に染み込んで、カサついて、白く粉を吹いていたような爪が少し透明になっていきます。
「これは、ただのオイルとは違う」と感じました。
ケアすべきは「爪」。爪のまわりは結果だった。
ネイルオイルは、甘皮やささくれに塗るものだと思っていました。
でも実際は、爪そのものを保湿するためのもの。
爪がオイルでしっかり潤っていれば、甘皮まわりも自然と落ち着き、指先がささくれることもなくなっていく、そういうことなのでした。
つまりネイルオイルを爪に塗ることは、爪を整えた状態を維持するための基本ケア という、とても納得できる理由なのです。
見た目より、感覚が変わった
オイルの効果はわかりやすく、オイルをなじませたあと、指先に触れてみると、
- 爪に透明感が出る
- 引っかかりがない
- カサつきがない
派手な変化ではありませんが、爪やすりで整えたあとにオイルで仕上げることは、最後の一手間を加えたというような感覚がありました。
ネイルオイルは「足す」ケアではなく「防ぐ」ケア
ネイルオイルは、見た目を大きく変えるためのものではありません。
- 乾燥を防ぐ
- ささくれを予防する
- 爪まわりのコンディションを保つ
使い続けることで、何も起きない状態を保つためのケア です。
きれいにする」よりも、「トラブルを起こさない」という考え方のほうが、しっくりきます。
男性のネイルケアは、ここまでで十分かもしれない
爪やすりとネイルオイル。難しい技術はありません。
- 爪やすりで爪の形を整える
- ネイルオイルで爪と爪まわりを乾燥させない
それだけで、手元の印象は驚くほど変わります。
まとめ:やってみて、分かったこと
ネイルオイルを使う前は、正直、必要性がよく分かりませんでした。
でも今は、爪を整えたあとにオイルを塗らないと、どこか落ち着かない。
派手さはないけれど、「ちゃんと整っている」という納得感 が残るからです。
爪やすりで整えて、最後に一滴、ネイルオイルを足してみてください。
きっと、こう思うはずです。
「ここまでやって、はじめて完成だったんだな」 と。
👉妻がすすめてくれたアイテム:KOH エッセンシャルネイルセラム







男性ネイルケアシリーズ Vol. 1 | 爪切りしか知らなかった男が、爪やすりを使ってみた話
男性ネイルケアシリーズ Vol. 3 | 男なのに、ネイルカラーを塗ってみた話