正直、オイルを塗る意味がわからなかった——はじめてネイルオイルを使った男性の話

〜 爪にオイルを塗る理屈がまったくわからなかった話 〜

ネイルオイルは「ベタつく、テカる」という先入観を持ちやすいアイテムですが、実際に使ってみると全く異なります。爪にスッと染み込み、カサついていた爪に透明感が生まれる——この記事は、はじめてネイルオイルを使った男性が、その効果と理屈を実感していく体験談です。

爪やすりで爪先を整えることはできた。でも、ネイルオイルはさすがに違うだろう——そう思っていた。

爪やすりで爪先を整えることはできた。爪切りより簡単で、一目で指先がきれいになっていることがわかる。
👉 爪切りしか知らなかった男が、爪やすりを使ってみた話

ところが、さらに妻が勧めてきた。それがネイルオイルだ。

オイルと聞いて、ベタつくしか想像できなかった

オイルと聞いて思い浮かぶのは、ヘアオイル。ベタつく、テカる、重たい。「爪も顔や髪と同じで、何もしなかったら乾燥するから必要!」と言われるも、「爪にオイルを塗る」という理屈がまったくわからない。

とにかく、オイルの小さな一滴を爪に落とした。

ちょっと馴染ませると、スッと爪にしみこんだ。なんか、想像とは違う。

すっと広がって、消えていくように馴染む。乾ききっていた砂漠に水が染み込むと言うと大袈裟か?でもそんな感じ。カサついて、白く粉を吹いていたような爪にオイルがしみこんで、透明になる。

これは、ただのオイルじゃない!

聞いてみると、アーモンドオイルが主成分らしい。なんと贅沢。

妻が説明してくれた理屈

妻が言う理屈は、だいたい以下のとおり。

  1. 爪に本来ある油分はだんだん枯渇する
  2. それを守るために、オイルを補充する
  3. オイルが補充されている間は、爪本来の油分は減らない
  4. だから、いつもしっとりとした爪でいられる
  5. 爪が乾くと爪周りも乾いて、ささくれができたり二枚爪や割れたりしやすくなるから、毎日補充する

実際、俺の爪なんて、乾き切っていつも二枚爪らしき状態だし、冬はささくれが激しい。妻の爪と比べてみれば、縦線もかなり多い。そもそも、形が扁平でカッコ悪い。油をさしたくもなる。

妻曰く、オイルで満たせば全部解決だって。ほんとかな?

オイルの効果はわかりやすい

でも、オイルの効果は本当にわかりやすい。すぐ実感できる。オイルをなじませると爪に透明感が出る。カサつきがない。爪周りも引っかかりがない。

ただ、残念なことに、使い続けなければならないとのこと。「一度にたくさんオイルを塗っても、爪に蓄えられるオイルの量は限られているから」という、もっともな理屈だ。

つまり「ネイルオイルは、使い続けることで、何も起きない状態を保つためのケア」。「きれいにする」よりも「トラブルを起こさない」という考え方だ。

これについての詳しい解説はこちら。
📚 なぜ、爪にオイルが最適なのか?7つの理由

KOH(コウ)はオランダ生まれのネイルケアブランドです。日本ではザ・パフューマリー&Co. 株式会社が正規輸入代理店として取り扱っています。

妻がすすめてくれたアイテムはKOH エッセンシャルネイルセラムです。

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